冬場の悩みを手助けしてくれる旬の野菜3選

厳しい寒さと空気の乾燥、忘年会に新年会と、お肌も体もダメージの残りやすい季節です。

 

そんなトラブル解消のためにお勧めな冬の旬野菜をご紹介。

 

 

●セリは鍋の彩ではありません

 

seri

しゃきしゃきとした歯触りと、独特な香りが特徴のセリは、好みが分かれる野菜ですよね。

セリには

 

  • 粘膜や皮膚を保護するカロテン(ビタミンA)、
  • 美肌作用のあるビタミンC、
  • 整腸作用のある食物繊維、
  • 代謝に使われるミネラルが多く含まれています。

 

 

独特な香りの成分には、

 

  • 痛みを和らげたり抗菌作用のあるオイゲノール、
  • 血液サラサラ効果
  • 肝機能向上効果のあるピラジン

 

 

が含まれていますので、寒い季節には積極的に摂りたい野菜ですね。

 

●二日酔いにはセロリの茎

 

serori

セロリの旬は2回、秋から冬は主に静岡県産、春から夏にかけては長野県産のものが多いようですね。

 

好き嫌いの別れる野菜ですが、

  • カロテン、
  • ビタミンC、
  • 食物繊維、
  • ミネラル

を豊富に含んでいます。

口の中に残った油分を落とし、サッパリとさせる効果がありますので、油っこい料理のときにお勧めです。

 

 

生のまま食べると食欲増強効果があるので、不規則な生活で疲れた胃腸機能の向上にも役立ちます。

 

 

栄養価が高いのは葉の方ですが、茎の方には肝機能を高める成分が多く含まれていますので、お酒を飲む時にはセロリの茎の方を食べておくと良いかも知れませんね。

 

 

ちなみにセロリには精神安定作用や頭痛の緩和作用もあるので、二日酔いになってしまった時にもオススメです。

 

●何気に凄い小松菜

 

komatuna

見た目に派手さはなく、一年を通して比較的安定した価格で流通している小松菜ですが、実は凄い効能を持っているんですよ。

 

コラーゲンの生成に係わるプロリン、肥満抑制効果のあるネオキサンチン、免疫力強化とデトックス作用のあるイソチオシアネートが含まれていますので、

  • 美肌作用
  • ダイエット
  • 風邪予防

 

に役立ちます。

しかも鉄分の多い野菜として知られているほうれん草よりも、鉄分もカルシウムも多く含んでいるので、貧血やイライラ解消、骨粗しょう症の予防にも役立ちますね。

 

そんな小松菜の旬は12~2月、美容と健康の為に、毎日の食卓に乗せてみてはいかがでしょうか。