ドライマウスにもなる睡眠薬には気をつけよう!

suimin

 

若いときから不眠症気味でした。睡眠薬は、病院以外は手に入らず、玉ねぎが不眠に効くと聞いては、玉ねぎを枕元に置いてみたりして、それなりに苦労していました。

 

七年ほど前に、さる病気があることが分かり3ヶ月に一度は薬のために病院に通うようになりました。

 


この病気は寝不足が体にこたえるため、睡眠時間をきちっと確保するために、担当医に相談すると軽い睡眠薬を紹介していただきました。

 

ところが、軽い睡眠薬では3時間位で目が覚めてしまいます。その旨話すと、担当医はもう少し長く眠れる若干強い睡眠薬を処方してくれました。

 

確かによく眠れましたので仕事も家事も効率よく片付けられました。

 

ところが、睡眠薬を飲むと、翌日は血圧が極端に下がり、何故か動悸もするようになり、唾液が出にくくなり口がカラカラに乾きます。

 

 

ドライマウスかもしれないと口腔歯科医の先生と相談をすると「口腔外科的な視点から言うと、睡眠薬で唾液が出にくくなることはあります。」と言われました。

 

 

睡眠薬の副作用を調べると怖くなる程いろいろな障害があり、なかには横紋筋が溶解するケースもあるとも書いてありました。

 

それでも、自律神経が壊れていて、睡眠薬に頼ることを止められませんでした。

 

 

ところが、長期間地元を留守にしなければならないことがあり、病院に行くことができず、かといって、他の土地で病院に行くのも面倒で睡眠薬は、手元にゼロとなりました。

 

 

眠れなければ、2日に一度睡眠を取ればよいと割り切りましたら、眠気は自然と湧き出てきて自力で眠れました。

 

 

結果、ジージー鳴っていた耳鳴りがなくなり、唾液も出るようになってきました

 

 

自力で眠れたということで、自分の自律神経を信じることができました

 

ただ、明日の仕事のため、どうしても眠らなければならない時には、睡眠薬に頼りたくなってしまいます。

 

 

次の日出掛けなければならないことがあり寝なければと思い、睡眠薬が効かず追加して飲んだところ、足がもつれ眩暈がして動けなくなってしまったことも経験しました。

 

睡眠薬は癖になるので、眠りを薬に頼り切ることで身動きが取れなくなってきます。

 

足温器で低音ヤケドをしていても熟睡していて気付かないということもありました。

 

そういう状態で火事になっていても、気付かないでしょう。

 

睡眠も、できるかぎり自然に、眠りたい時に眠るののんびり方式でいったほうがよさそうです。